primary@webmaster おなかいっぱいになったところで、バスで次の場所へ移動しました。
それは、丘の上に長崎市内を見下ろすように建っている大浦天主堂です。事前学習で何度も写真や本で見てきた歴史ある建物が目の前にあることにこどもたちは感動していました。
そして続けてグラバー園へ。雲ひとつない青空と、眼下に広がる長崎港は、本当に絶景でした。旧グラバー住宅は保存修理工事とのことでしたが、内部の構造を見ることができたのは貴重な経験でした。
グラバー園の一番上から、ゆっくり降りてきながら、もうひとつのお楽しみ「お買い物タイム」がスタートです。
坂の上からおりてくるこどもたちの手には大きな袋が…どんなおみやげが買えたのでしょうか。
