7月までの聖学院小学校の学校生活 〜2026栽培・飼育(低学年)編

 さまざまな学年が、いのちの不思議さを感じながら種を蒔いて植物を育てました。
 1年生はアサガオ。よく見てよく触って、葉の形の違いやつるの巻き方など、いろいろなことに気付きながら大切に育てました。聖学院小学校では、英語の時間にCLIL(クリル)と呼ばれる、教科で学んでいる内容やトピックと言語の学習を統合した学習法を導入しています。アサガオの観察と並行してアサガオの成長過程に合わせた英語を歌や動作、ワークシートや会話を通して学びます。一年生の教室からは、🎵Morning glory アサガオ〜🎵と種を蒔くところから花が咲くところまでを元気に歌う声が聞こえていました。

 2年生は大豆。5月に山形県・いとうファームから大豆はかせの伊藤先生をお招きし、「いのちの授業」をしていただきました。その日、自分の鉢に「大豆」を蒔き、一人ひとりが「大豆のお母さん」になって大切に育てました。2年生も英語の時間にCLILを用いて大豆の成長の様子を英語で学び、小さな冊子を作ります。そして、秋に大豆の収穫をし、伊藤先生に教えていただいてお豆腐作りをすることを楽しみにしながら、夏休み中も家で水やりをしてくれていることでしょう。また、両クラスでアオスジアゲハを育てました。小さないのちの誕生に、目を輝かせていた子どもたちです。

3年生はヒマワリ・オクラ・マリーゴールド・ホウセンカを牛乳パックに蒔き、それぞれの葉や成長の違いを観察しました。プランターに植え替えるときに、普通は土の下で見えない根の様子も観察。夏休みまでに花が咲いたのは、マリーゴールドだけだったので、校庭の植物たちには9月までなんとががんばって枯れないでほしいと願っています。

番外編
3年生では理科の時間にアゲハチョウの観察もしました。じっくり観察できるよう、1班に1匹ずつ育てたので、お尻からフンが出てくるところや葉っぱを食べているところを近くで見ることができた班もありました。英語の時間にはCLILを用いてチョウの成長を学びます。