2019年度 聖学院小学校 生活目標

「校舎内は右側を歩こう」安全な学校
「時間を守って行動しよう」けじめのある生活
「話を聴こう(話している人を見よう)」マナー
「あいさつをしよう」なかよく過ごそう

 日頃より、聖学院小学校の教育にご理解とご協力を頂きましてありがとうございます。聖学院小学校は、今年、新校舎での5年目の学校生活に入りました。始めに、生活部の担当内容を紹介いたします。上記の生活目標の決定のほか、大きく以下の3つに分類しています。

特別活動

 4年生以上の学級代表、各委員会委員長副委員長と計画委員で代表委員会を組織し、計画・放送・宗教・図書・保健・環境美化・運動・広報・集会・ICT・スクールランチの児童会各委員会活動の益々の自発的な活動を目指します。またクラブ活動として、ラグビー・剣道・野球・ゴルフ・バドミントン・チアダンス・卓球・iPad・油絵・劇遊び・ハンドベル・フラワーアレンジメントの各活動を支えています。

生活安全指導

 不審者侵入対応訓練、救命救急講習(プール授業開始前の時期にAEDの使い方の講習:幼稚園教諭との合同)などの訓練や、朝の交通安全指導(校門前横断歩道)登校指導及び下校時通学路の巡視などの校内校外の児童の安全確保、中学校高等学校との連携も行いながら児童の安全指導を行っています。

災害時対策

 9月の防災の日に合わせて保護者の皆様にご協力頂いている引き取り訓練、避難訓練(地震と火災:幼稚園と合同)備蓄管理として防災安心パックや学校備蓄の管理を行っています。益々の各種訓練の充実と定着を目指します。

 最初に掲げた4つの生活目標を、委員会として何ができるのかを話し合ってもらい、児童の意識の中でより深く浸透して、自主的に実践して欲しいのです。

「校舎内は右側を歩こう」

 新校舎を建て替えるにあたり、廊下も広く、各階の有効なスペースも広げました。使い易くなったと同時に、つい、休み時間に走り出す児童も多いのも事実です。児童の安全確保のために「校舎内の廊下階段は右側を歩きましょう」と休み時間に放送しています。

「時間を守って行動しよう」

 児童の時間の事だけでなく、教師も、時間を守る事を確認しました。授業の開始、終わりなど、休み時間も5分ですから、両者の自覚、協力が必要です。

「話を聴こう」

 「話を聞こう」ではなく、話している人を見て「話を聴こう」です。辞書によると「聞く」は音や声が自然に耳に入ってくる事をいい、「聴く」は積極的に耳を傾ける事を意味するとの事です。話している人に向いて、しっかりと話を聴き、内容を理解して欲しいのです。

「あいさつをしよう」

 ご家庭でも、「おはようございます」「いってきます」「ただいま」「おやすみなさい」などあいさつをされる事でしょう。学校生活でも、朝から帰る時まで、心を込めて、気持ちよく、あいさつを行いたいものです。

 神様に守られ、学校生活が安全に、より楽しく、実りの多いものとなりますよう、引き続き、皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。

生活部長 本田 晃

(学校だより けやき 第497号2019年11月26日発行)